杉山会計主催「経営革新セミナー」のご案内
                めざせ優良企業!
             元気な会社はあなたがつくる

 開催日   平成16年2月5日(木)
 内 容   1.今なぜ経営革新が必要か
       2.経営革新支援法と中小企業の金融・税制
       3.“ちょっとの工夫”業績改善の着眼点
       4.金融機関から見る企業財務のポイント
       5.企業アピールタイム
 講 師   十六銀行 審査部 審査課長 長谷川 拓人氏
         杉山会計事務所 杉山美智晴・中島基泰・松波和徳
 会 場   ウェルサンピア岐阜2階 伊吹の間
         岐阜市市橋2丁目1−22
 時 間   13:30〜16:45
 参加費   お一人様 2000円



SUN経ニュース 第3号より


「TKC経営革新セミナー」が開催されました。

 平成16年2月5日(木)ウェルサンピア岐阜にて、「TKC経営革新セミナー〜めざせ優良企業!元気な会社はあなたがつくる」を開催いたしました。企業経営者や銀行支店長など全28名にご参加いただきました。


「なぜ今経営革新が必要か」 杉山美智晴
格付け連動金利が当たり前の現在、格付けを上げない限り金融機関と継続して良好な関係が保てません。自社の格付けを把握し、なんとしても黒字にしたいという意識で、FX2による月次決算・業績管理を徹底していただきたい。いかに早く自社の現状を把握し、今までどおりの考えを払拭し、新しい打ち手を見出した企業が生き残れます。

「経営革新支援法と中小企業の金融・税制」 松波和徳
中小企業経営革新支援法は、元気な中小企業を支援しようとの発想のもとに制定されました。低金利融資、補助金、雇用助成金などの支援策が用意されています。大いに活用しましょう。実際にかつようするには経営革新計画を作成し、県の認定を受けることが必要です。経営革新計画を作成することは社長さんの考えや思いを整理し、向かうべき方向を具体化することになり、その思いを社員に周知徹底しながら実践することで支援策以上のメリットがあるのです。


「“ちょっとの工夫”業績改善の着眼点」 中島基泰
業績改善のためには月次の業績把握が最大のポイントです。症状がわからない病気に適切な薬は処方できません。安易な値引きや一時しのぎのリストラでは、業績改善できません。1個売れる取引先にいかに2個売るのか、営業が行きやすいところばかりに訪問していないか、見直す必要があります。節減できない固定費を明確にして、無駄な作業を排除する仕組みを構築すべきです。30年後に確実に起こるべき現象を予想し、発想を転換することが重要です。

「金融機関から見る企業財務のポイント」 十六銀行審査部 長谷川拓人氏
融資審査の際には、5期連続の「売上」「総資産」「業種」を見れば、企業の状況が把握できます。キャッシュフローを理解し、自社の強みと市場におけるポジションを把握している経営者かどうかが、融資の際の定性要因として融資判断を大きく左右します。当然、事業計画のある企業とない企業とでは、融資の際に大きく差が出ます。

参加企業による「アピールタイム」
参加された企業経営者の方々一人一人に企業のアピールをしていただきました。セミナー終了後には、声をかけあったり、名刺交換をするなど、当事務所の今までのセミナーではなかった光景が多々見られました。今後のセミナーでも「企業アピールタイム」を取り入れ、活気あるセミナーにしていきたい。

  


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